カミサンが、今日はギョウザよっと、具を並べていた。
独身時代が長かったので、ギョウザを作るのには、自信がある。(あった。)
・・・・・っで、頼まれもしないのに、ギョウザ作りを手伝った。
ホントーは、「ホレッ、俺はこんなに上手いのだぞ」・・・・っと、自慢するつもりであた。
だが、一緒に作っていたカミサンの出来は、オレと比較にならないほど上手い。
まるで、店で売っている位の出来である。
要は見かけじゃぁない、手作りの良さがあるのだ・・・・っと言い張ってみても、何だかむなしい。
胃袋に入ればみな同じ。
・・・・で、ワシが作ったのはこれだ。

よく見えないだろうが、左1/4は、正直言って失敗作だ。
まるで、検死解剖の後、適当に縫い合わせたような出来だ。
CSIを観ている人には分かるだろうが・・・・・。我ながら洒落た比喩だ。
・・・・・・・っで、焼きあがったのがこれだ。

どーです。
旨そうでしょう。
盛り付けはワイルド・・・・・っと言って欲しいのですが。
トォーーーーーっても旨い。自分で言うのもナンだが。
・・・・・・・アーあ、バカバカしい。
クッダラネーこと書いている。
・・・・・・・・・・・・本当に、心から冥福を祈ります。
2 件のコメント:
タイトルとその紹介文に興味を持ちお邪魔しました!!!
すばらしいです。
ぜひぜひ、健康を保ってください!!
minさん
コメントありがとうございます。
ジイサンのたわごとで、若い人のジャンルにはふさわしくないと思いますが、大目に見てください。
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