私が他人から見て「変な人間」と写ることは全く予想外だったが、最近さらにそれを裏付けるような出来事があった。
それは自分は結構目立つ人間じゃないかということだ。
フィットネスクラブでは、なるべく自分の気配を消して、目立たないように振舞っているつもりだ。
他人を観察(ヒューマンウォッチングともいう)を楽しむには、目立った存在であることは不都合だ。
私の性格としても、他人との濃いつながりを避ける傾向にある。
しかし、先日駅前で女性から挨拶されてしまった。
こういっちゃナンだが、この歳で若い女性から挨拶されることは皆無である。
目の悪い私は、しばらく分からなかったのだが、ようやくスタッフの一人であることに気付いた。
「先ほど、奥さんとお嬢さんが一緒に通りましたよっ」とのこと。
エ!?カミサンのことも知っているのか。
前回も書いたとおり、カミサンは私と一緒にいることを極力避けているのに。
またある日、初めてのスタジオプログラムに出たときのこと、インストラクターから「初めてですねっ」といわれた。
「でも、よく(別のクラスに)参加されているから、(動きについてくることは)問題ないですよ」っとのこと。
なんで、初めてなのに私のことを知っているんじゃ?
またまたある日、久しぶりにプログラムに出たら、「久しぶりですね。前回は奥様が参加されていましたよ。」っと言われた。
さらに、これこそ久しぶり(前回もウィークデーにサボって参加したのだから、かれこれ半年ぶり)に参加したにも拘らず、インストラクターは私のことを覚えていた。
ゲゲゲゲッ!!オレって目立つのか?
なんで目立つのか?
ヤッパリ自分のどこかがヘンなのだ。
歩くときの手の動きがヘンな以外に、まだ自分が気付いていない、変なところがあるのかも知れない。
だから、皆に覚えられてしまうのだ。スタジオでもなるべく後ろの方の目立たないところで、やっているにも関らずだ。
一番困る理由は、このブログをスタッフが読んでいることだ。
これだけはマズイ。
だが、それは大丈夫だ。何しろカウンターを見る限り、ほとんど読まれていないのは確かなことだから。
まあ安心してよいだろう。
まさかこの歳でエアロビクスにハマるとは!お恥ずかしい限りです。自分自身の健康向上という本来の目的以外に楽しいオマケがあることを発見。なかなか奥の深いコミュニティーについて、自分なりに垣間見たこと、感じたことをダラダラ書こうと思います。
2007年7月31日火曜日
2007年7月30日月曜日
最悪の会員
変な会員シリーズで他人のことは好き勝手に書いてきたが、「じゃあオマエはどうなんだ」というツッコミが出てきて当然と思っている。
そんなツッコミにお答えするため、自分がいかに変なヤツか自己分析してみよう。
以前のフィットネスクラブでも、今回のクラブでも入会したのは夫婦揃ってだ。
入会したての頃は、夫婦誘い合って、一緒に自転車に乗ってクラブに通ったものだ。
我ながらほほえましい光景だったと思う。
もちろん、参加するクラスも一緒。
カミサンはエアロビクス歴は長く、私よりずっと優位を占めていた。(今でも優位なのだが。)
にも拘らず、私に合わせて初心者クラスに付き合ってもくれた。
しかし、エアロビは私には苦手なので、一緒にエアロビに出ることは次第になくなっていった。
その代わり、私はステップに凝っていった。
それでも、最初の頃は格闘系のクラスや、太極拳のクラスなんかにも一緒に参加していたものだ。
だが、いつの間にか一緒にクラブに行くこともなくなり、ましてや同じプログラムに参加するなんてこともほとんど皆無に近くなっていった。
アタリマエなのだが、夫婦で同じ趣味ということはめったにない。
別々の好みのクラスに出ることは自然なことである。
インストラクターの好みもあるだろう。
カミサンにとって以前のフィットネスクラブから、今のクラブに変わる一番の理由は、こちらのクラブの方がヨガが多いことである。あちらのステップクラスには目もくれない。
何度も書いたことだが、こちらのステップは初心者向けすぎて、私は仕方なしにエアロビクスにも出るようになった。
私がエアロビに慣れてきたそんなある日、カミサンと一緒に出ることがあった。
私はやや前の方、カミサンは私の左後方のポジションだった。
昔に比べ、ある程度出来るようになっていたので、得意とまではいかなかったが、自分ではかなり上達したところをカミサンに見せることが出来たと思った。
しかし、私の意に反して、カミサンはそれ以来、一度も同じクラスに参加することはなくなった。
カミサン曰く、私の動きが変だから、よっぽど途中で注意しようと思ったとのこと。
恥ずかしくて、見ちゃいられないのだそうだ。
自分では全く気が付いていなかったのだが、歩くとき左の手だけアヒルの水かきのように外側にプラプラさせるそうなのだ。
エ~ッ!!?
そんな癖があるかと試しに歩いてみたら、本当に左手首の先が変な方向に向くではないか!!
エアロビだけではなく、普通に歩いているときもそうなのだそうだ。
私以外の家族の者全員がそれに気付いていたとのこと。
娘なんか、私の歩き方の物まねまでして見せてくれる。
自分でいうのもナンだが、私の特徴を上手くとらえて、そっくりだ!!
ゲッ!!知らなかった。もっと早く指摘してくれればいいものを!!
それ以来、エアロビに出るときは勿論、普通に歩いているときも気をつけるようにした。
しかし、ダメなのだ。直らないのだ。
常に意識を集中させておくことは不可能なのだ。
特に疲れてくると、例のアヒルの水かきになってしまう。
これまた自分で言うのもナンだが、これは「キモチ悪い」。
とき既に遅し。クラブ中であの「変な手の動きをするジジイ」との評判が固定されているに違いない。
あ~ハズカシイ。
どうりで、カミサンがクラブで話すことも避けるわけだ。
夫婦と思われたくないのだ。
そこで教訓:
「自分の口臭は気付かないが、他人の口臭は耐えられない。」
そんなツッコミにお答えするため、自分がいかに変なヤツか自己分析してみよう。
以前のフィットネスクラブでも、今回のクラブでも入会したのは夫婦揃ってだ。
入会したての頃は、夫婦誘い合って、一緒に自転車に乗ってクラブに通ったものだ。
我ながらほほえましい光景だったと思う。
もちろん、参加するクラスも一緒。
カミサンはエアロビクス歴は長く、私よりずっと優位を占めていた。(今でも優位なのだが。)
にも拘らず、私に合わせて初心者クラスに付き合ってもくれた。
しかし、エアロビは私には苦手なので、一緒にエアロビに出ることは次第になくなっていった。
その代わり、私はステップに凝っていった。
それでも、最初の頃は格闘系のクラスや、太極拳のクラスなんかにも一緒に参加していたものだ。
だが、いつの間にか一緒にクラブに行くこともなくなり、ましてや同じプログラムに参加するなんてこともほとんど皆無に近くなっていった。
アタリマエなのだが、夫婦で同じ趣味ということはめったにない。
別々の好みのクラスに出ることは自然なことである。
インストラクターの好みもあるだろう。
カミサンにとって以前のフィットネスクラブから、今のクラブに変わる一番の理由は、こちらのクラブの方がヨガが多いことである。あちらのステップクラスには目もくれない。
何度も書いたことだが、こちらのステップは初心者向けすぎて、私は仕方なしにエアロビクスにも出るようになった。
私がエアロビに慣れてきたそんなある日、カミサンと一緒に出ることがあった。
私はやや前の方、カミサンは私の左後方のポジションだった。
昔に比べ、ある程度出来るようになっていたので、得意とまではいかなかったが、自分ではかなり上達したところをカミサンに見せることが出来たと思った。
しかし、私の意に反して、カミサンはそれ以来、一度も同じクラスに参加することはなくなった。
カミサン曰く、私の動きが変だから、よっぽど途中で注意しようと思ったとのこと。
恥ずかしくて、見ちゃいられないのだそうだ。
自分では全く気が付いていなかったのだが、歩くとき左の手だけアヒルの水かきのように外側にプラプラさせるそうなのだ。
エ~ッ!!?
そんな癖があるかと試しに歩いてみたら、本当に左手首の先が変な方向に向くではないか!!
エアロビだけではなく、普通に歩いているときもそうなのだそうだ。
私以外の家族の者全員がそれに気付いていたとのこと。
娘なんか、私の歩き方の物まねまでして見せてくれる。
自分でいうのもナンだが、私の特徴を上手くとらえて、そっくりだ!!
ゲッ!!知らなかった。もっと早く指摘してくれればいいものを!!
それ以来、エアロビに出るときは勿論、普通に歩いているときも気をつけるようにした。
しかし、ダメなのだ。直らないのだ。
常に意識を集中させておくことは不可能なのだ。
特に疲れてくると、例のアヒルの水かきになってしまう。
これまた自分で言うのもナンだが、これは「キモチ悪い」。
とき既に遅し。クラブ中であの「変な手の動きをするジジイ」との評判が固定されているに違いない。
あ~ハズカシイ。
どうりで、カミサンがクラブで話すことも避けるわけだ。
夫婦と思われたくないのだ。
そこで教訓:
「自分の口臭は気付かないが、他人の口臭は耐えられない。」
2007年7月29日日曜日
コソ泥(その2)
・・・・っで、ジイサン何がいいたいのか?
手首がダメージ受けることに対して、もっと注意を喚起すべきだ・・・・っと、言いたいのはこれだけ。
グローブはかなり強い握力で握らなければ、第3関節部分をミットに当てる事が出来ない。
大部分の人は握力がそれほど強くないので、第2関節部分で当てることになる。
一方、生徒はグローブをつけているから、イッチョウ思い切ってヒットしてやろうと思っている。
そうすると手首がグキッとなる。
インストラクターはレッスンの最初に、ヒットするときはゲンコツを強く握るように一応注意はしている。
だが、手首を痛める危険性のことは一切注意していない。
誰も真剣に聞いちゃいないし、ちゃんと聞いていたとしてもレッスン後半になれば、握力も低下してくる。
インストラクターはそのことを知っているから、ミットを引くことによってその危険を防いでいるのだ。
もうお分かりと思うが、グローブを着ける方式のレッスンには以下のジレンマが生じる。
グローブを装着⇒思いっきり殴れる⇒スカッとする⇒手首をいためる危険性が出てくる⇒インストラクターはミットを引くことによって危険を防ぐ⇒バシンという音が出ない⇒スカッとしない⇒ムキになって踏み込む⇒手首を痛める⇒さらに衝撃を減らすためにミットを引く⇒ますますスカッとしない
結果として、グローブを着けるメリットがなくなる。
要するに:「グローブ装着≠安全」なのだ。
格闘系のエクササイズでは、一切物理的にヒットさせない方式がほとんどだ。
要するにシャドーボクシングだ。
これが一番安全であるが、「スカット度」は物足りない。
以前のフィットネスクラブでは、素手でミットを叩かせる方式のクラスがあった。
そちらのインストラクターはミットで受けるのが大変上手で、生徒がかなり思いっきり殴りかかっても上手く処理していた。
上手くあたったときは、素手でもパッシッと音がするものだ。
グローブを着けていない分、生徒も正しいナックル部分で当てようとするし、思いっきりといっても素手は痛いので、生徒側もそれなりに力を調整する。
だから思ったより危険度は少ない。
でも「スカット度」は中くらいか。
結論として、フィットネスクラブでは本格的なボクシングは無理だという、当たり前の話で落ち着かざるを得ない。
再度、グローブを生徒に着けさせる場合、生徒は誤解しやすいので、手首の注意は必ずすべきと言いたい。
それも相当重点を置いて説明すべきだ。
出来れば、上で述べたジレンマを説明することが望ましい。
あくまで、ここでやるのは「マネゴト」であること。
ちなみに、「コソ泥」というあだ名は、彼に手ぬぐいでほう被りさせたら、どこから見ても典型的な泥棒の顔になるなあとそれだけだ。
色が黒く、ギョロ目で、彼ほど似合う顔を見たことがない。
だからといって、実際に彼がコソ泥であるということでは、彼の名誉のためにも絶対にない。
タブン。そうだと思う。
...end.
手首がダメージ受けることに対して、もっと注意を喚起すべきだ・・・・っと、言いたいのはこれだけ。
グローブはかなり強い握力で握らなければ、第3関節部分をミットに当てる事が出来ない。
大部分の人は握力がそれほど強くないので、第2関節部分で当てることになる。
一方、生徒はグローブをつけているから、イッチョウ思い切ってヒットしてやろうと思っている。
そうすると手首がグキッとなる。
インストラクターはレッスンの最初に、ヒットするときはゲンコツを強く握るように一応注意はしている。
だが、手首を痛める危険性のことは一切注意していない。
誰も真剣に聞いちゃいないし、ちゃんと聞いていたとしてもレッスン後半になれば、握力も低下してくる。
インストラクターはそのことを知っているから、ミットを引くことによってその危険を防いでいるのだ。
もうお分かりと思うが、グローブを着ける方式のレッスンには以下のジレンマが生じる。
グローブを装着⇒思いっきり殴れる⇒スカッとする⇒手首をいためる危険性が出てくる⇒インストラクターはミットを引くことによって危険を防ぐ⇒バシンという音が出ない⇒スカッとしない⇒ムキになって踏み込む⇒手首を痛める⇒さらに衝撃を減らすためにミットを引く⇒ますますスカッとしない
結果として、グローブを着けるメリットがなくなる。
要するに:「グローブ装着≠安全」なのだ。
格闘系のエクササイズでは、一切物理的にヒットさせない方式がほとんどだ。
要するにシャドーボクシングだ。
これが一番安全であるが、「スカット度」は物足りない。
以前のフィットネスクラブでは、素手でミットを叩かせる方式のクラスがあった。
そちらのインストラクターはミットで受けるのが大変上手で、生徒がかなり思いっきり殴りかかっても上手く処理していた。
上手くあたったときは、素手でもパッシッと音がするものだ。
グローブを着けていない分、生徒も正しいナックル部分で当てようとするし、思いっきりといっても素手は痛いので、生徒側もそれなりに力を調整する。
だから思ったより危険度は少ない。
でも「スカット度」は中くらいか。
結論として、フィットネスクラブでは本格的なボクシングは無理だという、当たり前の話で落ち着かざるを得ない。
再度、グローブを生徒に着けさせる場合、生徒は誤解しやすいので、手首の注意は必ずすべきと言いたい。
それも相当重点を置いて説明すべきだ。
出来れば、上で述べたジレンマを説明することが望ましい。
あくまで、ここでやるのは「マネゴト」であること。
ちなみに、「コソ泥」というあだ名は、彼に手ぬぐいでほう被りさせたら、どこから見ても典型的な泥棒の顔になるなあとそれだけだ。
色が黒く、ギョロ目で、彼ほど似合う顔を見たことがない。
だからといって、実際に彼がコソ泥であるということでは、彼の名誉のためにも絶対にない。
タブン。そうだと思う。
...end.
2007年7月28日土曜日
コソ泥
昨夜はボクシングの真似事をするKOというクラスに出た。
前にも2回ほど出たことのあるクラスだ。
ほとんど満員の盛況だった。
以前は、小さい方のスタジオでやっていたのだが、すぐに大きい方に移った。
それだけ人気のクラスなのだ。
ファイト系の中でこのクラスの特徴は、実際にグローブを装着させることだ。
グローブは非常に簡易なもので本格的なボクシングで使うものとは程遠いが、両手にはめると何か気分が高揚するから不思議だ。
通常は素手でゲンコツを振り回すだけなので、グローブを付けると思いっきり殴れそうな気にさせてくる。
例のビリーズブートキャンプの影響か、女性の参加者がとても多い。
インストラクターはここのチーフインストラクターで、「コソ泥」というあだ名を勝手に付けた、ムキムキマンだ。
チーフだけあって、やたら声が大きく、元気だ。音楽のボリュームを一杯上げても、彼の声はさらにデカイので、否が応でも参加者の気合が入ってくる。
当然外まで聞こえるので、ヨガをやっている隣のスタジオは、いい迷惑だろう。
ビリーのように面白いことは言わないが、会員を煽るのはさすがに上手い。
教え方は適当だ。
「思いっきりゲンコツを振り回してスカッとしようぜ」っというのが彼のコンセプトだ。
参加者の間を回ってくる彼の構えるミットにめがけて、思いっきりパンチを打ち込む。
ただそれだけだ。
最初に、親指はゲンコツの中に入れない、当てる場所はナックル部分(第3関節)、当てる瞬間は強く握ること。注意はそれだけだ。
終わったあとは、汗ダラダラ、間違いなくスカッとする。人気が出ないはずがない。
しかし、この頑固ジイサンは満足していない。
その証拠に、8ヶ月の間でたった3回しか参加しなかった。
コソ泥にしてみれば、オレのやり方に何か文句あっか?・・・・っと思うだろう。
大有りだ。
パンチを打って上手くヒットすれば、パンッといい音がするはずだ。
それがなければ、スカッとしないのだ。参加者はそれを求めているのだ。
一番最初に参加して気が付いたのだが、打つ瞬間に彼はミットを引くのだ。
コンニャローっと思って、今度はさらに踏み込んで打つと、次はそれを見越して彼はさらに後ろにミットを引くのだ。
分かってます。その理由。
彼の手首も負担になるし、生徒の手首も心配だ。ナンセ相手はド素人なのだから。
それが分かって、もう嫌気がさした。
しかし、このフィットネスクラブもあと5日なので、最後にまた出てみたという次第だ。
・・・・・っで、少しは変わっていたか?
引く癖はあい変らずだが、音のことはさすがに気がついたらしい。
時たま、逆に生徒のパンチ側にミットをぶつけて来るようになった。
力の弱い女性相手だと、ほとんどフニャフニャパンチだ。
だから、ヒットする感覚を相手に持たせてあげようとして、そのような新しい動きの癖が彼に付いたのだと思われる。
・・・・・っと、ここまで書いて、脳がアルコールに侵食され始めた。
明るいうちに酒を飲まないルールだが、今日は土曜日。
まあいいとしよう。.....to be continued.
前にも2回ほど出たことのあるクラスだ。
ほとんど満員の盛況だった。
以前は、小さい方のスタジオでやっていたのだが、すぐに大きい方に移った。
それだけ人気のクラスなのだ。
ファイト系の中でこのクラスの特徴は、実際にグローブを装着させることだ。
グローブは非常に簡易なもので本格的なボクシングで使うものとは程遠いが、両手にはめると何か気分が高揚するから不思議だ。
通常は素手でゲンコツを振り回すだけなので、グローブを付けると思いっきり殴れそうな気にさせてくる。
例のビリーズブートキャンプの影響か、女性の参加者がとても多い。
インストラクターはここのチーフインストラクターで、「コソ泥」というあだ名を勝手に付けた、ムキムキマンだ。
チーフだけあって、やたら声が大きく、元気だ。音楽のボリュームを一杯上げても、彼の声はさらにデカイので、否が応でも参加者の気合が入ってくる。
当然外まで聞こえるので、ヨガをやっている隣のスタジオは、いい迷惑だろう。
ビリーのように面白いことは言わないが、会員を煽るのはさすがに上手い。
教え方は適当だ。
「思いっきりゲンコツを振り回してスカッとしようぜ」っというのが彼のコンセプトだ。
参加者の間を回ってくる彼の構えるミットにめがけて、思いっきりパンチを打ち込む。
ただそれだけだ。
最初に、親指はゲンコツの中に入れない、当てる場所はナックル部分(第3関節)、当てる瞬間は強く握ること。注意はそれだけだ。
終わったあとは、汗ダラダラ、間違いなくスカッとする。人気が出ないはずがない。
しかし、この頑固ジイサンは満足していない。
その証拠に、8ヶ月の間でたった3回しか参加しなかった。
コソ泥にしてみれば、オレのやり方に何か文句あっか?・・・・っと思うだろう。
大有りだ。
パンチを打って上手くヒットすれば、パンッといい音がするはずだ。
それがなければ、スカッとしないのだ。参加者はそれを求めているのだ。
一番最初に参加して気が付いたのだが、打つ瞬間に彼はミットを引くのだ。
コンニャローっと思って、今度はさらに踏み込んで打つと、次はそれを見越して彼はさらに後ろにミットを引くのだ。
分かってます。その理由。
彼の手首も負担になるし、生徒の手首も心配だ。ナンセ相手はド素人なのだから。
それが分かって、もう嫌気がさした。
しかし、このフィットネスクラブもあと5日なので、最後にまた出てみたという次第だ。
・・・・・っで、少しは変わっていたか?
引く癖はあい変らずだが、音のことはさすがに気がついたらしい。
時たま、逆に生徒のパンチ側にミットをぶつけて来るようになった。
力の弱い女性相手だと、ほとんどフニャフニャパンチだ。
だから、ヒットする感覚を相手に持たせてあげようとして、そのような新しい動きの癖が彼に付いたのだと思われる。
・・・・・っと、ここまで書いて、脳がアルコールに侵食され始めた。
明るいうちに酒を飲まないルールだが、今日は土曜日。
まあいいとしよう。.....to be continued.
2007年7月27日金曜日
セルタブ
ようやく分かった。
インストラクターのE嬢がエアロビのバックで使う曲名がようやく判明した。
かれこれ1ヶ月以上も分からないままであった。
女性歌手が英語で歌う結構パワフルな曲だ。
どこかで聞いたことがある。
最近流行の歌手だと思う。
そこで、洋楽のことなら何でも知っている娘に聞いてみた。
出だしが「チャチャチャチャンチャンチャ~ラ」で、終わりが「Here I am」で終わる曲といって、鼻歌で歌ってみたが、チンプンカンプン。
オカシイな。結構流行っているはずだと思っているので、何度も繰り返すが、それでもダメ。
ヤッパリ音程が外れすぎかな~??
そうこうする内に、E嬢のエアロビでまた流れていたので、直接E嬢にこの曲なんていう曲?っと聞いてみた。
ところが何と、「私も知りません」っとの答え。
エッ?
自分が好きで選んでいる曲じゃないの??
自分で使う曲くらい責任持てよ!っと言いたいが、もちろんそんなことで責任は問えない。
こうなると、何となく気分が落ち着かない。(分かりますよね?)
手がかりはほとんどない。
ディスティニーチャイルドか、ビヨンセだろうと適当に当たりをつけて、インターネットで調べても「チャチャチャチャンチャンチャ~ラ」じゃ検索しようがない。
困った。
そこでひらめいた。
Yahooの知恵袋で聞こう!!
手がかりは、ディスティニーチャイルドか、ビヨンセっぽい歌い方、パワフルな感じの歌。
アラビア風の出だし、最後は「Here I am」で終わる。ケリー・クラクストンじゃない。
これだけの条件だ。
分かる人いるかな?と思っていたら・・・
何と、ナント、1時間足らずで3件も返事がきた。
ビヨンセと書いたのが印象強すぎたのか、彼女の曲が2件。
そして、もう1件。
ピンポ~ン大当たり。
トルコ人の歌手で「セルタブ:Sertab」、題名もそのものズバリ「Here I am」。
エ?トルコ人だって?聞いたことない。
でも、スゴイ!
世の中、親切で物知りの人がいるものだ。
アリガトウ。
これで、ようやくスッキリした。
SONYのサイトで、曲の一部と、動画も一部見られる。
Lyricで検索すると、歌詞も手に入る。
だが、全曲聞きたい。
そこで、ツタヤで置いていないか聞いてみた。
だが、店員は全く知らなかったし、データでも探してもらったが、なかった。
やはりマイナーな歌手だから仕方ない。
・・・・・・っで、英語のサイトで検索をかけたら、YouTubeで全曲動画を見ることが出来た。
満足満足。著作権はどうなっとるんじゃという疑問も多少浮かんだが、世の中便利になったものだ。
インターネットを使えば、ほとんど何でも知ることが出来る。
インストラクターのE嬢がエアロビのバックで使う曲名がようやく判明した。
かれこれ1ヶ月以上も分からないままであった。
女性歌手が英語で歌う結構パワフルな曲だ。
どこかで聞いたことがある。
最近流行の歌手だと思う。
そこで、洋楽のことなら何でも知っている娘に聞いてみた。
出だしが「チャチャチャチャンチャンチャ~ラ」で、終わりが「Here I am」で終わる曲といって、鼻歌で歌ってみたが、チンプンカンプン。
オカシイな。結構流行っているはずだと思っているので、何度も繰り返すが、それでもダメ。
ヤッパリ音程が外れすぎかな~??
そうこうする内に、E嬢のエアロビでまた流れていたので、直接E嬢にこの曲なんていう曲?っと聞いてみた。
ところが何と、「私も知りません」っとの答え。
エッ?
自分が好きで選んでいる曲じゃないの??
自分で使う曲くらい責任持てよ!っと言いたいが、もちろんそんなことで責任は問えない。
こうなると、何となく気分が落ち着かない。(分かりますよね?)
手がかりはほとんどない。
ディスティニーチャイルドか、ビヨンセだろうと適当に当たりをつけて、インターネットで調べても「チャチャチャチャンチャンチャ~ラ」じゃ検索しようがない。
困った。
そこでひらめいた。
Yahooの知恵袋で聞こう!!
手がかりは、ディスティニーチャイルドか、ビヨンセっぽい歌い方、パワフルな感じの歌。
アラビア風の出だし、最後は「Here I am」で終わる。ケリー・クラクストンじゃない。
これだけの条件だ。
分かる人いるかな?と思っていたら・・・
何と、ナント、1時間足らずで3件も返事がきた。
ビヨンセと書いたのが印象強すぎたのか、彼女の曲が2件。
そして、もう1件。
ピンポ~ン大当たり。
トルコ人の歌手で「セルタブ:Sertab」、題名もそのものズバリ「Here I am」。
エ?トルコ人だって?聞いたことない。
でも、スゴイ!
世の中、親切で物知りの人がいるものだ。
アリガトウ。
これで、ようやくスッキリした。
SONYのサイトで、曲の一部と、動画も一部見られる。
Lyricで検索すると、歌詞も手に入る。
だが、全曲聞きたい。
そこで、ツタヤで置いていないか聞いてみた。
だが、店員は全く知らなかったし、データでも探してもらったが、なかった。
やはりマイナーな歌手だから仕方ない。
・・・・・・っで、英語のサイトで検索をかけたら、YouTubeで全曲動画を見ることが出来た。
満足満足。著作権はどうなっとるんじゃという疑問も多少浮かんだが、世の中便利になったものだ。
インターネットを使えば、ほとんど何でも知ることが出来る。
2007年7月26日木曜日
フィットネスクラブとラーメン屋
昨日は水曜日でフィットネスクラブの定休日。
だから、話題はなし。
・・・・・・っと思っていたら、なんとクラブのスタッフが駅前でウチワを配っていた。
エライ。
単純にエライと思ってしまう。
そういう地道な努力はきっと報われます。・・・・・・っと私が言っても何の保証もないが。
なんで、最初からそうしなかったのだろう。
追い込まれるまで、なんでPRに力を入れなかったのだろう。
話変わって、近くのラーメン屋が潰れた。
かれこれ1年は続いたのかな。
味はそれほど悪くなかったのだが、何故か客足は少なかった。
この地域は店の交代が激しい。
新しくオープンしたかと思うと、すぐに潰れる。
だからこの店は長くはないなと、見ただけで大体分かる。
否応なしに、店を見る目が肥えてくるのだ。
例えば、7ヶ月前に大々的にオープンした1,000円ハンバーガー店は、この前ひっそり閉店してしまった。
店の造りには結構金を掛けていて、洒落た外観をしていた。
夕方になると店内の光と薄暮のコントラストがとてもよく、写真に撮っておこうと思うくらいだった。
だが、1,000円以上もハンバーガー(ごとき)に金を払う客は、高級住宅街といっても少ないのは目に見えている。
結構この地域はシビアなのだ。
長くはないなぁと思っていたところ、案の定潰れた。
意外だったのは、閉店するという決断が早かったことくらいだ。
ラーメン屋もハンバーガー店も、私からすればPR努力が足りなかったと思う。
客足が減少し始めた時点で、なぜ対策を取らなかったのか。
不思議だ。ホントーに不思議だ。
セール期間を設けるとか、割引券を配るとか、その店の存在を何故アピールする努力をしないのか?
なぜ借金が膨らんで、もうどうにもならなくなるまで放っておくのか?
金がなくても、人間必死になれば、パソコンでプリントアウトし、各戸のポストに配ったっりするものだと思うのだが。
新しい店が出来ると、最初は誰でもチェックしにいくものだ。
だが、イマイチとの印象を受けると、もう二度と行かなくなるものだ。
じゃあ、その店のことを忘れてしまうかというとそうではなく、頭の片隅にその店のことを覚えているものだ。
悪い方に転びそうになったら、必死に努力するはずだという多少の期待をもって見ているのだ。
もう一度挽回するチャンスは残っているのだ。
それを何故しないのか?
今のフィットネスクラブのスポンサーは大企業だ。
とうぜん、PRに使える資金力も豊富なはずだ。
だから、こんなにノンビリ時間を掛けても、どうにか挽回することができる。
しかし、普通なら遅すぎる。とっくに潰れても仕方がないほどの赤字を蓄積しているはずだ。
駅前でウチワを配っている、女性スタッフには罪はない。
じゃあ、誰に罪があるのか?
このブログでは、もう半年前から対策について提案してきているのに。
まあ、余計なお世話なのだが。
だから、話題はなし。
・・・・・・っと思っていたら、なんとクラブのスタッフが駅前でウチワを配っていた。
エライ。
単純にエライと思ってしまう。
そういう地道な努力はきっと報われます。・・・・・・っと私が言っても何の保証もないが。
なんで、最初からそうしなかったのだろう。
追い込まれるまで、なんでPRに力を入れなかったのだろう。
話変わって、近くのラーメン屋が潰れた。
かれこれ1年は続いたのかな。
味はそれほど悪くなかったのだが、何故か客足は少なかった。
この地域は店の交代が激しい。
新しくオープンしたかと思うと、すぐに潰れる。
だからこの店は長くはないなと、見ただけで大体分かる。
否応なしに、店を見る目が肥えてくるのだ。
例えば、7ヶ月前に大々的にオープンした1,000円ハンバーガー店は、この前ひっそり閉店してしまった。
店の造りには結構金を掛けていて、洒落た外観をしていた。
夕方になると店内の光と薄暮のコントラストがとてもよく、写真に撮っておこうと思うくらいだった。
だが、1,000円以上もハンバーガー(ごとき)に金を払う客は、高級住宅街といっても少ないのは目に見えている。
結構この地域はシビアなのだ。
長くはないなぁと思っていたところ、案の定潰れた。
意外だったのは、閉店するという決断が早かったことくらいだ。
ラーメン屋もハンバーガー店も、私からすればPR努力が足りなかったと思う。
客足が減少し始めた時点で、なぜ対策を取らなかったのか。
不思議だ。ホントーに不思議だ。
セール期間を設けるとか、割引券を配るとか、その店の存在を何故アピールする努力をしないのか?
なぜ借金が膨らんで、もうどうにもならなくなるまで放っておくのか?
金がなくても、人間必死になれば、パソコンでプリントアウトし、各戸のポストに配ったっりするものだと思うのだが。
新しい店が出来ると、最初は誰でもチェックしにいくものだ。
だが、イマイチとの印象を受けると、もう二度と行かなくなるものだ。
じゃあ、その店のことを忘れてしまうかというとそうではなく、頭の片隅にその店のことを覚えているものだ。
悪い方に転びそうになったら、必死に努力するはずだという多少の期待をもって見ているのだ。
もう一度挽回するチャンスは残っているのだ。
それを何故しないのか?
今のフィットネスクラブのスポンサーは大企業だ。
とうぜん、PRに使える資金力も豊富なはずだ。
だから、こんなにノンビリ時間を掛けても、どうにか挽回することができる。
しかし、普通なら遅すぎる。とっくに潰れても仕方がないほどの赤字を蓄積しているはずだ。
駅前でウチワを配っている、女性スタッフには罪はない。
じゃあ、誰に罪があるのか?
このブログでは、もう半年前から対策について提案してきているのに。
まあ、余計なお世話なのだが。
2007年7月25日水曜日
アレレ腹筋が
月・火と二日続けて運動をサボり、酒を飲み続けにけり。
アレレ、腹筋の張りはいずこへゆきしか。
今日はフィットネスクラブもお休み故、まさに3日で元のブヨブヨに戻らんとす。
日曜日あれほど頑張ったのに、なんたるムナシさよ。
かくて、スパルタの兵(つわもの)のごとき腹筋を得んとせし夢ははかなく消えされり。
汝、自宅でいくらでも腹筋運動する時間があるのに、何故に出来ぬのか。
トレーナーに言われなくては、汝は出来ぬのか。
ああ汝、何たる意志の弱き生き物よ。
アレレ、腹筋の張りはいずこへゆきしか。
今日はフィットネスクラブもお休み故、まさに3日で元のブヨブヨに戻らんとす。
日曜日あれほど頑張ったのに、なんたるムナシさよ。
かくて、スパルタの兵(つわもの)のごとき腹筋を得んとせし夢ははかなく消えされり。
汝、自宅でいくらでも腹筋運動する時間があるのに、何故に出来ぬのか。
トレーナーに言われなくては、汝は出来ぬのか。
ああ汝、何たる意志の弱き生き物よ。
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