2014年8月1日金曜日

仮想敵

・・・・・・っということで、次の単語、何の用語か分かります?
ウィービング

スウェー

スリッピング

パーリング

ダッキング

そう、ボクシング用語です。
分かったとして、どういう意味だか分かります?
・・・・・・

ぼくがフィットネスクラブに通いはじめた頃、スタジオプログラムに参加するのが恥ずかしかった。

そんな中、このボクササイズ(?)はエアロビクスよりずっと敷居が低かった。

まあ、複雑な動きではないし、動きを間違えてもそんなに気にならない。

第一、スカッとする。

げんこつを握りしめて振り回すだけなのにネ。

自分がいっぱしのファイターになった錯覚が得られる。

・・・・・・っで、エアロもステップもないので、久しぶりに参加してみた。

このクラス案外女性に人気がある。

皆真剣な顔をして本気モードである。

上手い子なんか結構サマになっている。

鋭い視線の先にあるのは、どんな相手なのだろう。

パワハラセクハラ上司?

同性のライバル?

煮え切らない彼氏?

嫌味なお局?

・・・えっ?

ぼくの仮想敵は・・・って?

そんなものないっすよ。

今のぼくには、何たって発散するストレスそのものがありませんからね。

ちょっとイラっとするのは、

構えを右から左に、左から右にチェンジするとき、

ヨイコラショっ!!って掛け声をかけるぼく自身くらいですかね。(^^ゞ



2014年7月31日木曜日

入会特典

・・・・・・っということで、入会特典で2ヶ月間は全ての施設がまるごとレギュラー会員と同じ条件で使えますと書かれていたので、別店舗に行ってきた。

すると、お客様の資格だと、利用料が別途かかりますといわれてしまった。

そんなはずはない、入会特典で使える条件のはずだがと、押し問答になった。

結局、「全ての施設」とは入会した施設を使えるということで、「全ての店舗」というものではなかった。

しかし、おかしな書き方である。

いまだに納得できていない。

そもそも会員によって使えない施設はなく、プール会員という種別もないのだから。

悪者になったのは、入会手続きのとききちんと説明しなかった担当者ということになった。

ぼくはといえば、追加料金なしにその店舗を利用した。

・・・・・・

どのフィットネスクラブも会員獲得のために、あの手この手と特典を編み出している。

まともに入会金と手続き費用を取るクラブなんて皆無じゃないだろうか。

よくもまあ、いろんな手を考えるものだ。

そのおかげで、社員の末端まで条件がきちっと浸透しないということになるのである。

中には、特典目当てでいろんなクラブを渡り歩いている会員もいるのじゃないだろうか。

実は、会員の数は飽和してしまっていて、新しい会員というのは少ないのじゃないだろうか。

するとこの業界、他店から会員の奪い合いとなっているのじゃないだろうか。

ぼく自身も、A店⇒S店⇒またA店⇒K店⇒J店⇒O店⇒T店⇒またT店と渡り歩いている。

・・・・・・

何故だろうか?

やはり決め手がないのだろう。

その店の特色がないのだろう。

結局、どのクラブも同じようなメニューで、同じような料金体系で、どんぐりの背比べになっているのだろう。

思いつくのは入会特典で差をつけるくらいか。

業界全体が、パイ(会員数)そのものを増やす努力をしているのだろうか。

会員側も、ちゃんと自分の求めているものを知っているのだろうか。

結局のところ、クラブも会員もマンネリになっているのだろう。






このくらいかなぁ~

・・・・・・っということで、ジョグ入り初中級エアロビクスに出た。
久しぶりの男性インストラクター。

アニールーチェのサスペンダーをクロスして股に挟んでいたなぁ~

ずいぶん昔に流行ったスタイルだけれど、まだ続いているのかなぁ~??

そういや、最近のファッションはだいぶ大人しくなっていません?

参加している若い女性やオバサン連中をざっと見渡すと、ごく運動しやすいシンプルなウェ

アで、奇抜なファッションは見当たらなかったなぁ~

初心者クラスだからかなぁ~?

ぼくはといえば、レンタルウェアで身を包み、首にタオルを巻いているのが爺臭いなぁ~

もうUFOパンツは無理だなぁ~

・・・ってな具合に、スタジオ内を見渡すくらい余裕を持って参加した。

始まる前にインストラクターが難しい足技を練習していたので心配したけれど、本番は極々フツゥーのコレオグラフィーだった。

インストラクターはとても真面目なベテランだったけど、花がなかったなぁ~

月末の総仕上げなのに、参加者の半分は理解していなかったなぁ~

最前列のリード役を務めるベテラン組も、左右の出だしをちょくちょく間違っていたなぁ~

余裕ありすぎたけれど、これ位がぼくにはちょうど良いのかなぁ~






2014年7月29日火曜日

スーちゃん

・・・・・・っということで、ジョグが入ったエアロビクスに出た。
インストラクターは「スーちゃん」。

あだ名の由来は「スー族」から来ている。

そう、インディアンのような風貌をしているから。^m^

好きだなぁ~彼女。

ほかのインストラクターも、ぜひ彼女のレッスンを参考にしてほしい。

まず彼女が最初に発した言葉、「いま雨降ってる?」だった。

もちろん外が快晴なのは承知の上。

皆が一斉に「えぇ~~~???????」となる。

そこで、すかさず彼女「どう?今ので心拍数上がった?」である。

あっという間に参加者の心を掴んでしまう。

そんな調子で、レッスン中もビミョーな冗談を飛ばす。

そして最後はいつものパターン。

クールダウンと見せかけて、

「このままクールダウンを続けて終わっちゃう?それとも・・・・」

と言って、みなの反応を待つ。

当然「もう一丁やろうか?」となり、皆がヤンヤの喝采を送る。

そして、ベラボーな速さで最後を通す。

盛り上がらないはずがない。

・・・・・・

レッスン終了後、スタジオを出るとき彼女から「お久しぶり」と声がかけられた。

1年半も会っていないのにである。

「覚えているの?」と驚くと、

「もちろんですよ」とニッコリ。







2014年7月28日月曜日

笑顔は基本でしょ?

・・・・・・っということで、辛いなぁ~。

いえね、昨日も初級エアロビクスに出たんだけどね、初めてのインストラクターだったのさ。

参加者は少なかったんだけれど、皆後ろのほうにポジション取りしててさ、仕方なく最前列中央付近でやらざるを得なかったワケ。

ご存知のとおり、1年半のブランクがあるし、元々上手いわけじゃないし、ベスト体重を7kgもオーバーしているってなコンディションで臨んでいるわけなのさ。

チャンと動けったって、動けないんですよ。

そこでね、インストラクターに目を付けられちゃったんですよ。

集中的にぼくをご指導してくださったのさ。

ちゃんと腕を伸ばしてっ!

ちゃんと胸を張ってっ!

足をもう少し広げてっ!

もう30センチ広くっ!

背筋を伸ばしてっ!

足はもう少し深く曲げてっ!

Vステップの腕は下に下ろさず胸に戻してっ!

ひざはもっと高く上がらないのっ!

・・・・・・

これ30分続きました。

・・・・・・(T_T)

あのネ、ぼくあと2ヶ月で62歳になるの。

あのネ、ぼく1年半ぶりに運動するの。

あのネ、ぼく右肩60肩でこれ以上あがらないの。

あのネ、ぼく椎間板ヘルニアで28歳から50歳まで運動していなくて体硬いの。

あのネ、ぼくわざと膝を上げていないんじゃないの。

・・・・・・

日本男児たるもの、こんなこといちいち説明できるかってぇんだ。

にっこり微笑んで、これで一生懸命なんだけど・・・っと、目で訴えるしかない。

・・・・・・

なのにサ。

その怖い顔は何なのサ。

その言い方は何なのサ。

そりゃぁ鏡で自分の動きを見ているから、超手抜きに見えるってぇことくらい分かるわな。

言っちゃぁなんだけど、とても62才の歳には見えないわサ。

だけんども、言い方があるでしょ、言い方が。

こっちとら、楽しみながら汗をかきたい、ついでにあわよくば体重も落としたいと考えて参加しているんだわ。

インストラクターの立場として、自分のクラスの中に「腐ったリンゴ」は排除したい気持ちは痛いほど分かるヨ。

でもなぁ~~~

アンタには笑顔がない。

スタジオの入り口で客を迎えるとき、送り出すときのあのブスっとした顔は何なのサ。

ご指導中も笑顔を絶やさずとまでは要求しないが、ニコリとしたって損はないんじゃない?

次のベーシックエアロビクスがあったけど、もう二度とアンタのクラスには参加しないもんね。



2014年7月26日土曜日

ベーシックエアロ

・・・・・・っということで、最近は簡単なクラスを選んで参加しています。

ブランクが長かったということもあるけれど、やはり年相応のレベルのほうが体に無理がかからないだろうという理由からなんです。

もともと上級クラスは無理なんですが、中上級クラスならどうにか食らいついていく自信はまだ残っています。

でも、それでいいのだろうか?と自問する。

最近は競技エアロビクスと区別して、ダンスエアロビクスという言葉が定着しているようですね。

若い人のダンスは早くてシャープ。

62歳にリーチがかかった体重80kgの爺さんが、ついて行くのは至難の業。

それが現実というものです。

いくら気持ちだけ若くても、無理なものは無理。

年寄りの冷や水、老いの木登り、年寄りの力自慢、年寄りの夜歩きというものです。

・・・・・・ってなことで、昨日もベーシックエアロビクスに参加しました。

一応、2ブロック構成。

短パンをはいた女性インストラクター。

最近はそういうランナーのようなファッションが流行っているのかな?

彼女にとって、ベーシックのコレオグラフィーを作るなんて造作ないこと。

淀みなく展開していく。

受けるこちら側も、だいたい先が読めてしまう展開。

ほぼスタジオの定員どおりの数の参加者。

そのうち、1/4くらいはベーシックレベルの参加者。

本物の初心者は1名だけ。

残り、3/4くらいはベテランレベルの参加者。

・・・・・・

んんん~~~ン。

物足りない。

真面目に動いても物足りない。

運動量も、難度も物足りない。

ついでに楽しさも物足りない。

・・・・・・

んんん~~~ン。



2014年7月25日金曜日

ルネサンス事件からの連想

・・・・・・っといいうことで、この事件については本家で既に書いた。
こちらでは、もうちょっと違う角度から。

ルネサンスは、スポーツインストラクター約2000人と契約を結んでいるそうだ。

外部委託ですな。

だから、消費税は払わなきゃならない。

社員と勘違いして意見を述べる人がいるが、サラリーマンには関係ない話。

消費税が上がったって、経営者は社員の給料を上げる義務はない。

・・・・・・・

そこで、ケチな連想。

ルネサンスは公正取引委員会にバレて、被害額約900万円を既に支払ったとある。

2,000人に対して払ったのだから、一人当たり4,500円。

2か月分だから、一月2,250円ネコババした計算ですな。

ホンマに、ケチ臭い話。

さらに、連想すると、3%増税分だから、÷0.03=75,000円/人で、だいたいクラブが一人のインストラクターに払う契約料の月額ですな。

インストラクターがどれ位クラブを掛け持ちしているかが分かれば、大体のインストラクターの給料が分かりますな。

・・・・・・

ルネサンス直営のスポーツクラブは26都道府県に107施設あり、売上高は約406億円とあるから、1施設当たり3.8億円を年間売り上げるんですな。

全部が全部会費じゃないけれど、乱暴に計算すれば、12ヶ月で割れば毎月3,200万円の収入。

会員一人の会費を平均1万円とすれば、1施設当たり3,200人位の会員を集めている計算になりますね。

以上、ムチャクチャ大雑把な計算ですが、こんなことも考えられるってことで・・・

(^^♪

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