2012年10月22日月曜日

初中級ステップ(ホントーの最終回)

・・・・・っということで、訓練とはなんだろう?

教育とはなんだろう?

最初出来なかった一連の動作を、出来るように教え込むのが訓練。

最初持っていなかった知識を身に着け、それを応用できるようにするのが教育。

本来なら、

本来なら初中級ステップも訓練であり、教育のはずである。

だったら、そういう方針で会員を訓練し、教育すべきである。

・・・・・・・

だが、フィットネスクラブという施設はそんな場なんだろうか?

訓練するのが目的ではない。

教育するのが目的ではない。

初中級クラスというレベルを一応設けてはいるが、

誰だって参加可能だ。

ど素人でも、超上級者でも、エアロヤクザでも・・・

「ここは君らが来るクラスじゃないから出て行けっ!」

とインストラクターは言えないのである。

ここに、フィットネスクラブのジレンマがある。

・・・・・・・

きちんとした訓練or教育プログラムなんてない。

基準もない。

インストラクター任せなのだ。

中級なんて、インストラクターが中級と思えば中級になるのだ。

・・・・・・・

そう、そこでぼくら参加者は面食らってしまう。

なんで、初中級クラスにド素人が参加しているのか?

なんで、初中級クラスにムチャクチャ上手いヤツが参加しているのか?

なんで、インストラクターによって全くバラバラなのか?

こりゃぁ~野放し状態だ。

・・・と感じざるを得ない。

要領のいい連中だけが、さっさとマスターすればいいのか。

・・・・・・・

もし、訓練なり教育を真面目に目指すなら、

学校のような方針を採るべきだ。

ターム毎に生徒を募集して、決まった期間内に、決まったメニューでレッスンし、

終わったときは「卒業証書」を授与すべきだ。

・・・・・・・か?

何を言いたいか、なんとなく分かっていただけたでしょうか。

フィットネスクラブはエンジョイする場なのです。

楽しめばいいんです。

硬いことは言わないのが約束なんです。

でも、顎鬚くんの提供する初中級ステップは、一つの理想型の可能性を示唆している。

彼のようなクラスの運営方法を検討してみる価値は大いにあると思うのだが・・・。


・・・end.





1 件のコメント:

  1. すごいなぁ・・・
    わたしはここまで考えたことない・・

    でも、思い起こせば
    大嫌いモスコーのジムで
    レベル1から徐々に受けていって、
    難しくて出来なくてなきそうになったけど
    それでも出来るようになりたい!とか
    次のクラスに進みたい!!って想ったから
    ここまで好きになれたんやと想います。

    それでもやっぱり彼らのクラスは
    初級なら、初級+αだった。
    この+αが、次のクラスで活きてたと
    想います。

    でも、これも思い起こせば、の話ですので
    やってる当時はやっぱりただ楽しくて
    次のクラスが楽しみやったんやと・・・。

    そーゆーことですよね?(^^)

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